東京プライドパレード
テーマ「ジェンダー&セクシュアリティを考える」番外編1
ハーイ。
「ジェンダー&セクシュアリティを考える」二回目にして番外編。
いや、よく考えたら、今日(もう昨日か?)は「東京プライドパレード」の開催日だったんだよね。
仕事中にラジオ聞いてて気付きました。
私は行ってないけど、ちょうどタイムリーなので、このパレードについて少し触れてみたいと思う。
「東京プライドパレード」は、去年までは「東京ゲイ&レズビアンパレード」の名称で開催されていたパレードだ。説明が面倒くさいいやいや、まあとにかく、詳しいことや名称が変更された理由については公式HP見てください。
このパレード、以前、いきなり思い立って見に行ったことがあるのだけど、これがなかなかおもしろかった。
セクシュアル・マイノリティのシンボルはレインボー・カラー…虹。
おかげでパレード全体がカラフルだし、パレード参加者を先導する多数の車両(祭りの山車みたいなものだ)もそれぞれテーマを決めて趣向を凝らしているので目に楽しい。
規模も参加者だけで三千人という大規模なものだし、とりあえず一見の価値はあるんじゃないかな?
しかし思うのは、あえてこんなふうに声を上げなければならないほど、(世間的に認知されてきたとはいえ)セクシュアル・マイノリティは「少数派」であり「異端」として扱われているのだ、ということ。
(ちょっと言葉の選び方がうまくなくて申し訳ない(_ _;))
逆に言えば、セクシュアル・マイノリティではない「普通の」人々は、「あえて声を上げる必要もない」ほどに「大多数」であり、それが「常識」だとされているのだ、ということだ。
そしてその事実に気付く機会すら、ほとんどない。
こうしたパレードは、セクシュアル・マイノリティのためだけではなく、それ以外の人が己のセクシュアリティを見つめなおすことのできるきっかけのひとつとしても、価値があるのではないかと私は思っている。
ていうか、性の多様性を知った上で「私は心身ともに男(あるいは女)であり、異性愛者である」といったことをしっかり認識するってことは、自己をはっきり確立するためにも大事なことだと思うんだよね。
「あたりまえだから」って感覚で流さずにね。
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